「日本円=安全資産」神話

「日本円=安全資産」神話はウソだった! リスク回避局面で「円高」になる本当の理由


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〔PHOTO〕gettyimages


今日の円の為替金額なんだけど、円ドルは、」100.5450円、円ユーロは、130.3600円、円ポンドは130.3600円


円やスイスフランが他の通貨に対して増価する(すなわち円高になる)現象がよくみられる。


テレビ報道では、このような局面の説明として、「安全通貨といわれる日本円を購入する動きが強まった」などと


表現されることが多い。


円高は、基本的には、外国為替市場で日本円を買いたいと考えている投資家の数が日本円を売りたいと思っている


投資家の数を上回っているために起きる現象であるから正しいんだが


なんかーなー、なんともいえない違和感を持ってしまう。


安倍首相の消費税率引き上げの見送り決定について、ほとんどすべてのメディアが、「日本破綻論」を唱えていたからだ。


「日本経済は財政破綻寸前の危険な状態にあり、ここで増税しないと日本の国家財政はもたない」とか、


日銀が追加緩和を実施するたびに「これ以上、日銀が国債を購入すると、財政規律が緩んでしまい、


日本の財政赤字に歯止めがかからなくなるため、やがて財政破綻するリスクが高まっている」といった話である。


国の財政が破綻すれば、日本円の価値は大きく毀損してしまうだろう。すなわち、「円暴落」が起きるはずである


日本円は本当に「安全通貨」なのだろうか?


「安全資産」の一つとして、従来から、日本円やスイスフランが選択されることが多かった(ちなみに


今回の「Brexit」問題が起こるまでは、これにイギリスポンドが含まれることが多かった)。


「FRBの利上げ近し」という見通しに変わたりしたら、また再びドル高・円安要因になる可能性もある


これを読んでも円がなんで安全資産なんか理解できなかった。


























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